2017年02月07日

ジミ弁でいこう!「大根のお焼き」


連載「ジミ弁でいこう!」が更新されています。
「大根のお焼き」

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http://business.nikkeibp.co.jp/atclmom/column/15/061500057/020700077/


大根て、お弁当には入れづらい。
わたしのお弁当なら、煮物も喜んで入れて行くのですが
子ども向けとなると、あまり水分の多いおかずは難しいですよね。

そこで、大根もちにヒントを得た「大根のお焼き」を。
大根ぽさがなくなり、
もっちりと甘く食べ応えがあります。
晩ごはんのおかずにもおすすめですよ〜。



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2017年02月04日

2017節分のごはん



節分でしたね。
みなさん、いかが過ごされましたか?

わが家では、子どもたちの希望で恵方巻きを。

わたしは関西育ちゆえ「恵方巻き」の存在は
子どもの頃から友人から聞いて知ってはいましたが
両親が関東出身なので恵方巻きは家では出ず……で、
恵方巻きとの関わり方は、
一般の関東住まいの方と同じくらいか、それ以下だったのですが。

昨年、子どもたちに催促されて初の恵方巻きを。
当日、慌てて作ることにしたもので具がなく、
細巻きのほうが食べやすかろう、と出した納豆巻きは
「こぼれて食べにくい!」とクレームが入り
「去年の恵方巻きは納豆巻きを出された」
と何度もネタにされる始末。

スーパーや魚屋さんで
「恵方巻きご予約承ります」
の文字を眺めながら
今年はどうしようかなあ、と早めから考えに考え、
結局、考えるのが面倒になって、王道の太巻きに!

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卵焼き、かんぴょう、しいたけ。
それに白ごま&仕事で買った桜でんぶ。
かんぴょうとしいたけをそれぞれ煮て、卵を焼いて。
ひとつひとつをちゃんと作ると、太巻きって美味しいんですよねえ。
「大きいから、ムリに1本食べなくていいよ」
と声をかけていたものの、
子どもたちは二人とも、きちんと無言で1本ぺろり。
おかわりまで作らされました。


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いわしの塩焼き
恵方巻き(太巻き)
ちくわと油揚げの筑前煮風
みそ汁(小松菜と油揚げ、豆腐)





翌日、お弁当が必要だった息子は、太巻き弁当に。


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太巻き
えのきの肉巻き
里芋のチーズ焼き
ほうれん草のごま和え



2日連続で巻き寿司を楽しみました。
ふだんはついちらしにしてしまいますが、
たまには巻き寿司も美味しいですね。
また遠からず作りたいな。
今日は三つ葉を買うのを忘れていたので、次回は忘れず緑も入れて。



さて、件の桜でんぶを使った仕事はこちら。
KADOKAWAから出ている
『電撃ムック あんさんぶるスターズ!magazine vol.6 紅月』。
大人気ゲーム、あんさんぶるスターズの紅月シリーズに登場する
おからドーナツとちらし寿司を再現しております。
こちら、ファンの方は必見のムックですよ〜。

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2017年02月01日

息子、後日ほんとにサバをサバいた話



先日から魚をおろすことに急にハマっている息子小4。
http://tauchishoko.seesaa.net/article/446050231.html

アジーアジーイカーアジーサンマーアジと来て
「明日はサバをサバきたい」
のダジャレをついに実現させました。

記念の初サバは、〆サバに。
勢いづいて、今日は2回めの〆サバとなりました。


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先日のブログで、息子のおかげでサバが5分でサバけたよ、と自慢したわたしですが
当の息子はというと、5分で軽々と
3枚におろし、バットに身を置いて塩をふる、
にまでたどり着いていました。


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洗いやすいように、魚の作業には
100均で買った軽い木のまな板を多用しております。

作業って慣れるとどんどん早くなるんだな、と
またしても感心&感動。




息子の次なる野望は
「金目鯛をさばいてみたい」
になったのですが、金目鯛といえば高級魚。
昨日みた魚屋さんの店頭の金目鯛はなんと1尾「6500円」
子どもの遊びにそんな魚を買えるかい!

「もっと上手になったら買ってあげるね〜」
なんてごまかして500円のサバを2回続けて買ったのですが
とっくにごまかせるレベルではなく上達していたのでした。
わが息子ながら、ちょっとびっくりです。



相変わらず、魚の血や頭は直視できず、
試食になりようやく現れた、日頃は弟に冷たい娘も

「ルービックキューブは6面つくれるしさ、
 〆サバは作れるしさ、弟、ちょっとスゴいよね!」

と珍しくベタ褒めモード。
(息子、魚の前にはルービックキューブにハマり、
 6面を1分30秒で作れるところまでには到達したのです)

「ハートよりも胃袋をつかめ」
という結婚式の常套句はやっぱり真なり、ですね。
兄弟だからハートもなにもないですが、
美味しいものを食べさせれば、いつもは罵る姉も褒めてくれるっていうね。


わたし「だよねえ。びっくりしたわ〜」

  「すごいよねえ。これだけできれば大丈夫だよ」

わたし「ルービックキューブはできるし、〆サバもできるし、
   これで将来、坂口健太郎みたいなイケメンになってくれたら
   勉強できなくても、ママ、もういいわ」


と、おばちゃんの妄想全開したところ

娘「え…………」

とドン引き。

「なるわけないじゃん」

……そりゃそうだ。
なるわけないけど、言うくらい勝手じゃーん。
女子中学生は現実的だからなあ、もう。


息子、その横でニコニコと今日の魚日記を。

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今日はネットで検索した、
2時間、塩をして → 小1時間、酢につける のレシピだったのですが
ちょっと酸っぱかった、と、初回の表裏7分ずつのレシピに戻ることにしたよう。
塩を洗い流した後に水気を拭くのを忘れた反省も綴られております。

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日頃、学校の課題でもロクな作文も日記も書けない息子が
これだけマメに記録を残しているだけでも、なかなか嬉しい。
いや、こんな暗号みたいなヘロヘロの文字を解読して
「きちんと記録書いてる!」
なんて喜ぶわたしは、たいがい親バカですが、
坂口健太郎になるわけがないことくらいは知ってます。


はい、立派な中学生ギャルの娘のおかげで、
流行りドラマにもすっかり詳しくなったわたし。
しっかり「東京タラレバ娘」も見てますよ〜。







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2017年01月20日

卯の花カレー


ただいま、新刊執筆でこもり中です。

そういう時期になると、家事力がガコーンと下がるわたし。
書かなきゃ、やらなきゃ、と思うと
ほかのことをやっている時間がないわ……
と何にも手がつけられなくなってしまうのです。

どうせ5時間も8時間も座ってても何も進まないなら
(悲しいけど、ほんとにそういう日もちょっちゅうあります)
思い切って、外に出て遊んだりしたほうが
よほど気持ちの切り替えがつくのでしょうけれど、
こと原稿がからむと、なかなか……。


さて。
昨日もそんなおこもりデーだったのですが。

昼ごはん、めんどくさいなあ。
買いに行くのもめんどくさいなあ。
いっそ、カレーにしちゃおうかなあ、と
「中村屋チキンカレー」のレトルトを眺めていたところ
ふと、ケチ心が起きました。
冷凍庫に残ってるもんで、カレーくらいできるんじゃないの?

冷凍庫に残ってるもん、といえば、ミックスベジタブル。
撮影で必要になって買うものの
子どもたちがキライで食べてくれないもので
消費になかなか困るやつです。
最悪、チキンスープでこれ煮て、カレー味にすれば食べられるな。
いやあ、でもさすがに淋しい感じかな?

なんて考えながら冷蔵庫を開けると、
いました。残りもの。
卯の花(おから)です。
今回はさつま揚げなんかも刻んで入っていて、
だしがばっちりきいてるし、もしかして美味しいかも。


小鍋にお湯を沸かし、パルシステムのチキンスープの素と
ミックスベジタブル、卯の花を投入。
冷凍庫に眠っていた、辛いパプリカも刻んで投入します。
煮えてきたところにフレーク状のカレールーと
わたしの好きなクローブ+カルダモン。

で、食べたところ。

想像の100倍美味しい!


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というわけで、食べかけでお見苦しいのですが
慌てて写真を撮りました。
ほんとーに美味しかったのですよ。

横着して作ったつもりが、
ヘタにマジメに作ったものよりも美味しかった!

残り物はなんでもカレーにすると美味しいよ、
とちょうど原稿を書いたばかりでしたが
卯の花でもやっぱり美味しい、と立証できて
かなりご満悦なランチになりました。


もとの卯の花がしっかりだしで出来ていた美味しいものだった、
ってことも大きいのかなあ、と。
「手抜きじゃない時短料理をやってます」
といつもわかりづらい説明をしているのですが、
きちんと味の土台が手を抜かず美味しくできていれば
そのあとは手抜きっぽくても美味しくなるぞ、
とあらためて確認できたといいますか。
やっぱりだしとか調味料とか素材とか、
ベースになる部分は美味しくないとね。
なーんて、今回の卯の花は自分で手をかけたわけじゃなくて
母が作ったものだったのですけれど!


唯一の難点は、おからを使っているせいか
想像以上にお腹がふくれるカレーだったこと。
反対にいうと、育ち盛りのお子さんには
栄養価も高いし、お腹もいっぱいになるし、いいかも。
みなさまもぜひ、お試しあれ〜。



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2017年01月19日

息子、サバをサバきたがる話。


久々に小4の息子の話。
お久しぶりすぎて、ご存知ない方も多いかも知れませんが
この息子がちょっと変わったアホなのです。

保育園時代のアホ話
http://oyako-gohan.seesaa.net/article/242898802.html
http://oyako-gohan.seesaa.net/article/254543603.html


そんな彼が今年の長ーい冬休みを終えるころ、
突然に、

「魚をさばいてみたい」

と言い出しました。

さかなぁ?!
とビックリしたのですが、
お友だち(女の子)に教わって、いつのまにか
YouTubeで魚を捌く動画を見まくっていたとのこと。

実際に自分でもやりたいから、ぜひ買ってくれ、と言われ
アジを買ってやったところ。

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うまいんですよ。
正直、びっくりするくらいに。
動画を見まくり、イメトレはカンペキに出来ていたようです。

それが9日のこと。
それからというもの、
アジ、アジ、イカ、アジ、サンマとおろし続け
刺身、フライ、塩焼き、フリッターと
いろいろに作ってくれました。
(もちろん、おろすのも調理も、横につきっきりですが)

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勢いで「魚の学校に行く」とまで言い出し
それを目指して算数や理科を頑張り始める、という副産物つき。
子どもってどこでスイッチが入るか、本当にわかりませんね。

「今度は、サバをサバきたい」

とダジャレでリクエストしたサバは
疲れてしまったりでなんとなくタイミングを逃してしまい、
冷蔵庫のチルドに3日置いてしまったのですが(!)
いよいよマズい、と本日早朝にわたしがおろしました。

魚って、正直めんどくさいな、という気持ちもあるし
あんまりキレイにできる自信がなかったのですが
息子と一緒に数日取り組むうち、
「もしかしてそんなに大変でもないのかも」
と思うくらいにはなっていました。

で、今朝の6時すぎ「よし!」と思い切って新聞の上にサバを置き、
頭を落とし、内蔵を出し、3枚に……とおろしたところ
なんと5分で終わったのです!
(生ゴミの片付け、まな板と包丁を洗うところ
 切り身に塩をして撮影して冷蔵庫に入れる、まで含めると10分)

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なんだ、慣れてさえいれば、サバをおろすのも5分だったのかあ、と
それを教えてくれた息子に感謝したい気持ちですよ。
作業を目で見て知っていて、
具体的にイメージできていることが
何よりも時短には繋がるのだな、ということを
あらためて実感させられました。

息子が最初からサクサクとアジをおろせたのも
繰り返し見ていた動画のおかげ。

となると。
やっぱり料理には動画は必要だなあ。
今年こそはちゃんと動画を作る、と目標にしないとな……。


さて、息子の次なる目標はというと

「もっと変わったものをさばきたい。
 うなぎの目打ちとか、鱧の骨きりとか!」

いや、うなぎの目打ちはカンベンしてください……。
それにしても、YouTubeってほんとにいろんな動画があるんですねえ。

魚をさばくのなんのって言い出したのも
その動画を教えてくれた女の子に
「オレ、さばいたよ!」
とドヤりたいだけなんだろうとは思うのですけれど、
家族はただ美味しくて楽しいので、しばらくは頑張れ〜。

毎日のようにおろす横で
ビビリなもんで、魚の頭も怖くて直視できずに隠れている姉も、
「でも美味しいし、しばらくは続けてくれていいよ」
と、ひたすら食べる係を楽しんでおります。


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