2021年03月25日

日経WOMAN『「なりたい私」に近づく1分ルーティン』にサキドリのコツ掲載していただきました。



日経WOMAN別冊
『「なりたい私」に近づく1分ルーティン』
にインタビュー掲載していただきました。


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2016年に出した
『『サキドリ――ダメ主婦、ダメ社員だった私が人生を取り戻した小さな習慣』
をベースにした記事まとめとインタビュー。
5年も前の本ですが、つい先週も
「読みました! きゅうりの塩もみ作ってます!!」
と感想をいただく本です。

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「段取り良くサキドリしましょう!」
というスマートな本ではなく、
時間管理が鬼ヘタな私が自分の問題点を見つけ、
いかに混乱を少しずつ解決して
心穏やかに過ごせるようになったかを買いています。

「これどこまで事実なの?」

と捏造を疑われるほどの、
涙なしには語れない私自身の失敗話を詳らかにしているのですが、
恥をさらしまくった甲斐あってか、
育休復帰して苦しい思いをしているママからは「泣きながら読みました」、
ウツ気味だった旦那さんが「『この人でも大丈夫なら……』と元気になった」
と熱い感想をいただく、刺さる人には刺さる本です。

慌ただしく帰宅して、頑張って料理をしようと無茶をしたあげく
当時1歳の娘の上に調理中の鍋がひっくり返ってしまったこともありました。
(奇跡的に腕の一部をやけどしただけ、という軽症ですみましたが
 病院で虐待を疑われてますます落ち込みました……)
仕事でも失敗続きで、撮影時にスタイリストさんを手伝おうと張り切ったあまりに
あるブランドからお借りしていた撮影商品を紛失してしまったこともありました。

いま自分で読み返しても真っ青になる話ばかりで、
当時の自分、よく平気な顔して生きてたな、と思うのですが
そこから小さな改善を積み重ねて、なんとか人並みに暮らせるようになり
いまではフリーランスとして仕事もしているよ、という
読んだ方はきっと元気になってもらえる本だと思っています。

図書館ででもよいので、ぜひぜひいちどお手にとってみてくださいね。
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2021年03月20日

2021、恒例3月のバースデーウィーク



3月のわが家の誕生日ウィーク。
夫が11日、息子が12日生まれです。

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夫の誕生日は10年前の3月11日に、
素直には祝えない日になってしまったのですが
翌日の息子の誕生日があることでかろうじて
やはりお祝いもしたいね、と思える時期になっています。

震災に思いをはせつつ、
(わたし自身は神戸での被災経験もあるため
 震災は遠くの話ではありません
 今年はじめて、saitaでのコラムにも震災の話を書きました)
http://tauchishoko.seesaa.net/article/479588188.html

いま日々をこうして過ごせることに感謝したり、
子どもの成長を喜んだり、
いろいろな気持ちが押し寄せる特別な2日間です。


今年はその子どもが来年の高校受験に向けて
塾のカリキュラムが中3仕様に変わったことで平日ががぜん忙しくなり
当日には軽くお祝いをしておいて

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これは夫の誕生日用。
娘の希望で(結局、子どもたちの希望でいつもメニューは決定されてしまいます)
コストコのスコップケーキ。



誕生日は1週遅れで。

昨年の今頃は、コロナ自粛もあり
のんびりと2日連続で誕生日会ができたのも、いい思い出です。
http://tauchishoko.seesaa.net/article/474610680.html



週末にバースデーボーイ本人が魚を買い出しして切り、
娘が盛り付けを。

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ケーキも娘担当。

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スポンジを米粉で作ったところ、膨らみがいまいち。
間にクリームとフルーツを挟むことは諦め
たっぷりのシロップを染み込ませて、飾りは表面だけに。



魚を山盛りにして、幸せな14歳の始まりになりました。

コロナ休校に始まり緊急事態宣言中に終わった13歳は、
吹奏楽部ゆえコロナの影響で部活には多大な影響が出ましたが、
ゲームオタク兼アニメオタクなので
家での生活は概ね楽しそうなのが親としては救いでしょうか。

何が起きてもあまり動じず、
いつもハッピーそうな顔をして謎の悠久感を醸し出すわが家の異端児、
15歳の誕生日は無事に進学先も決まって心安らかに迎えられますように。


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2021年03月08日

「saita」連載第9回 3月8日、国際女性デーに向けて。



ウェブサイトsaitaでの連載コラム、更新されました。

https://saita-puls.com/19584

「うちのお母さんは何でもしてくれた」
子どもが無意識に男女差別をしないために親が気を付けたいコト

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高校生娘の同級生男子が

「なんで男が育休とる必要があるの?」

「男は働いて、女が子育てすればいいでしょ」


と令和の高校生がそれでいいのか、と
驚くほどのジェンダー意識を持っている、
という話を聞き、頭を抱えました。


が。

ごくごく自然にそう思って育ってきたということ。
それってもしかして、われわれ親世代のせいじゃないの?
ということについて書いてます。

ぜひ読んでいただけると嬉しいです。


https://saita-puls.com/19584


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3月8日は「ミモザの日」でもあるそうです。

すべてのひとに幸あらんことを。


#国際女性デー



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2021年03月05日

YouTube動画「とれたてビーコル」公開中です。



ご縁がありお手伝いしている動画、
「とれたてビーコル」
第8弾が公開されました。

バスケットボールチーム「横浜ビー・コルセアーズ」の選手が
「とれたてねっと」の食材を使って
料理をしたり食べたりするというファン垂涎の動画なのです。





選手のことを知らなくても、
美味しそうな食材を、若い男子が素晴らしい食べっぷりで
平らげていくのを見るだけでも楽しめます。

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ちなみにうちの子どもたちは、それぞれ
モッパン動画(韓国の食レポ的な動画)や
作って食べる大食い系のYouTuberとか
食系動画を見まくっています。
ひとが食べているところを見るのって、なぜこんなに楽しいのでしょうね。



今回の食材は松坂牛。

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こんなすごいブロックを触ったのはさすがに初めてでしたが
さすが日本三大牛の松坂牛。
繊細に入ったきれいなサシにびっくり!
脂も甘くて上品でクドくなく、さらりと食べられます。


もうどう食べたって美味しいのですが、
今回、選手たちに食べてもらった料理は、

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ステーキのチーズソースかけに、


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野菜ぎっしりの萌え断サンドイッチ。

個人的にはこちらがよりおすすめ。
たっぷりの野菜で、牛肉の美味しさが際立ちます。



試作で久しぶりにこのぎゅうぎゅうサンドイッチを作り、あまりに美味しくって
家でもその後、何度も作ってます。

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これは大好きなBLTサンドの盛り盛りバージョン。

B ベーコン
L レタス
T トマト

に加えて、
きゅうり、ブロッコリースプラウト、キャロットラベ、紫キャベツのマリネ
を挟んでいます。

サラダと同じような中身なのですが、
サラダで食べるよりもずっとずっと美味しい!

これでもか! というほどの量の野菜をどんどん重ね
写真のサンドイッチで、10cmくらいの高さに積み上げてから
ワックスペーパーでぎゅーっとしっかり押さえながら包んでテープで止め、
少し落ち着かせてから切ります。
(クッキングシートだと、セロハンテープもマスキングテープもつかないので
 ぐるっと一周巻くようにしてつけてくださいね)


切る瞬間の楽しさと言ったら!

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それだけで美味しさ10倍増しです。

この高さなので、食べるのはとっても大変なのですけれどね。
このサンドイッチも娘とふたり、無言でむしゃむしゃ食べました。



ところで、「松坂牛」って
「まつさかうし」
って読むって知ってましたか?

撮影スタッフも選手たちも
「まつざかぎゅう」「まつざかうし」「まつさかぎゅう」
といろいろに間違えてました。

「まつさかうし」

これを知ってると、きっといつか役立ちます。


とれたてねっとには、松阪牛のほか
近江牛、仙台牛などのブランド牛のレアなブロック肉や
カニ、干物、うに、いくらなどの最高品質の食材がいっぱい。
まさにとれたてのままベストな状態で直送されてきます。
おうちでのごはんが増えているいま、
ちょっとごちそうが食べたいな、という方におすすめ!
ぜひサイトを見てみてくださいね。


動画もぜひぜひご覧ください!
よろしければ、チャンネル登録もしてくださいね。


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2021年03月04日

2021年のひなまつり、娘の将来とフェミニズムについて考えてみました。



桃の節句ですね。
今年もお雛さまは出しそびれ……。


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でも、風は通しておきたいので、
来週のわが家の男性2人(夫と息子)の誕生日ウィークに向けて
少し遅い時期ですが、飾ろうかと思います。


「おひなさまをすぐにしまわないと婚期が遅れる」

と昔は言ったそうです。

「ちゃんと片付けができないとお嫁に行けないよ」

という躾の意味もあった言葉なのだとか。

知るか、という感じですね。

とはいっても、わたしも数年前までは
「おひなさまはきちんと出さなくちゃ」
「出したら3月4日にはしまわなくちゃ」
にとらわれ、それができないのは、
自分がだらしないからだと思い込んでました。

自分がだらしなくない、とはもちろんとても言えませんが
ひな人形をしまわないと嫁にいけない、はもちろん迷信です。
そんな「べき」に縛られていたのだなあ、と。
季節の行事は楽しいし好きですが、
ひとつひとつ「それほんと?」と疑問を持ちたいと思ってます。


わたしは娘に早く嫁に行ってもらおうという気もないし
そもそも娘を「嫁に行かせる」というつもりはまったくありません。
一緒にいたい人がいたら結婚すればいいし、
別に結婚なんてしなくてもいい。
結婚してどちらかの苗字になるということも
そもそもあまり理解できません。
わたしは結局、いろいろあって苗字は変えていますけれどね。

おひなさまは好きだし、ひなまつりも華やいだ気持ちになるから好き。
でも、そこにも「婚期が」とか「女の子だから」が関わってくるとなると
なんだか素直に受け止めることができません。

むしろ、わざとひなまつりの時期をはずしておひなさまを飾ろうか、
というひねくれた気持ちですらあります。
わたし、フェミニズムを少しこじらせてますかね。

アメリカのものすごく活発なフェミニスト女子大を出ていることもあり
本来はこっちよりの思想です。
が、日本もそのうちに変わるだろうと傍観していたし、
自分がさほど苦しい思いをしなくてよい出版社に勤めてしまったこと、
その後も女性が不利にならない料理関係で仕事をしていることから
じっくり考え取り組むことを避けてきたなと反省しています。
娘がいざ世に出る、下手したら「嫁にもらう」などと言われる年齢に近づき
このままじゃまずい、と猛烈に慌てているわけです。


しばらくうるさくなるかもしれませんが、
みなさま、どうぞ変わらぬおつきあいをお願いいたします。

女の子みんなに幸あれ。
息子を含む男の子みんなにも幸あれ。




なので、料理もしなくてよいかな、と思ったのですが
子どもたちも楽しみにしているので、かんたんにちらし寿司だけを。
具をぽこぽこっとのせただけの簡単ちらしです。

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毎年変わりばえしない内容です。

息子は塾に出かけるためごはんの時間もずれてしまうので、

ちらし寿司
+ 蛤のお吸いもの
+ かぶの塩もみ
+ ブロッコリーのごま和え

ごくごくシンプルに。


ひなまつりといえば、
過去のブログをたどってみると
ほとんど毎年、見た目もおんなじの
ちらし寿司、お吸いもの。
+元気のあるときは、揚げもの
+野菜の和えもの。

そのあたりについては、2018年のひなまつりに
詳しく書いていました。

http://tauchishoko.seesaa.net/article/457525991.html


たまには、せめて見た目を変えて盛りつけてみようかとも思うのですが

たとえば、先日、別の仕事で作った
サーモンとアボカドのかんたんちらし。

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これはこれで楽しいし美味しいのですが、
やはり赤い器の華やぎが恋しくなり、毎年同じ寿司にしてしまうのです。
来年こそは、少し違うことも考えてみようかな。

来年のひなまつりは娘の高校生活最後のひなまつりです。
子育ての集大成としてのひなまつりにしたい
という気持ちはやっぱりあります。

とりあえず高校大学のW受験のわが家、
平和で楽しいひなまつりを迎えていられますように。


posted by しょうこ at 00:00| Comment(0) | ☆うちの行事ごはん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする