2017年04月10日

【企業様向けセミナー】日系銀行様パパ教室を開催しました。


先日、ある銀行様にお招きいただき
「パパと子どもで一緒に楽しむ料理教室」を開催させていただきました。


日頃、お料理には慣れていないパパと子どもたちなので

○豚のしょうが焼き
○新キャベツときゅうりの塩もみサラダ
○じゃがいもと春わかめのみそ汁

というシンプルなメニューを。


初めにチャートで作業を確認。


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★包丁を使う作業
★火を使う作業
★ちぎるだけの作業

を分けて示し、大人と子どもでグループごとに分担してもらいました。
そのあと、デモンストレーションで実際の動きを見てもらい、
作業スタート。


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作業分担とイメージがしっかりできていたせいか、
みなさん、驚くほどサクサクと作業が進み
1時間弱で試食が完成!



パパたちは、試食からそのまま飲み会に突入。
このあたり、さすが1企業さんのパパグループという感じです。
大きな会社様ゆえ、同じ会社とはいえ初対面の方も多かったようですが
一緒に料理をし、食べるころには打ち解けて大盛り上がり。

そろそろ飽き始める子どもたちは、白玉だんご作り。

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集中して作り、
張り切ってパパたちにも配って食べてもらいました。

飲み語らうパパたちと、きゃっきゃと遊びまわる子どもたちと。
本当に和やかな空間で、
最後までとても楽しい会でした。
本当に素晴らしい機会をいただき、ありがとうございます!



こちらの銀行様のママグループ向けには
来月に「時短料理ワークショップ」を開催予定です。

これまで、外資系金融企業様に伺ったことは何度かあったのですが、
日系企業様は初めて。
これまでにご依頼くださったのは
「パパにも育休1週間を義務づけています。
 パパ教育はもう終わっているので、いまの課題はイクボス教育ですね」
と話してくださるような、驚くほど進んだ外資系企業様が多く
セミナーにもママ8割+パパ2割といった参加率が多かったのですが、
まだまだパパとママの役割が、
はっきりと分かれている社員さんが多いという、こちらの企業様では

★パパ向けには、子どもと一緒に楽しく参加でき
 でも家でも再現できる、かんたん料理教室を。

★ママ向けには、日々の家事を少しでもラクにする時短料理セミナーを。


とのご依頼。
企業さんも工夫されているな、とそのご努力には感心させられました。


この日、何よりも面白かったのは、
参加してくれた子どもたちとの会話。

「わたしの将来のゆめ、なにかわかる?」
と訊ねる小1の女の子に

わたし「えー。なんだろう。パティシエかな?」

横にいた小6女子「女子だからパティシエールでしょ」

わたし「あ。パティシエールだね。女の子、なりたい子多いじゃない?」

小6女子「うちの友だちは、国家公務員になりたい子が多いかなあ」

わたし「・・・・・・(こ、国家公務員?! 小学生が?!)」

件の小1女子「わたしはね、ピアニストか、それか銀行員!!」

わたし「・・・そっか。パパは銀行員だもんね・・・」


子どもは環境で育つものなんだ、という
ごくごく当たり前のことを、
あらためて知らされました。
しっかりした家庭からしっかりした子どもは育つんですね。
あらためて社会勉強もできた一日でした。



さて、2016年度は、
葛飾区主催ママ教室
外資系金融企業様ランチセミナー
東久留米市ママグループセミナー
越谷市市民セミナー
日系金融企業様パパ教室+ママセミナー
と、いろいろな教室・セミナーを担当させていただきました。

新年度も、関東以外の自治体様からもお問い合わせいただき
ありがたい限りです。
お招きありましたら、どちらにも伺いますので
お気軽に hatarakuouchi@gmail.com までお問い合わせくださいませ!


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★ 新刊出ました ★

『「今日も、ごはん作らなきゃ」のため息がふっとぶ本』
主婦の友インフォス
出版社:主婦の友インフォス
ISBN-10: 4074202220

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「めんどくさ」が「やってみたい!」に変わる
楽しいアイデアてんこ盛りの一冊です。
ぜひぜひ、見てみてくださいね〜。





<教室のご案内>

★ 世田谷教室 @松陰神社前
毎月テーマを設けて、時短だけれどきちんとしたデイリーおかずをご紹介します。
毎回10時30分〜13時30分
4月日程 → 4月23日(日)、24日(月)
5月日程 → 5月26日(金)、26日(土)
詳細はこちらをご覧ください
http://tauchishoko.seesaa.net/article/448296361.html
お申し込みはこちらまで。
http://www.shoinstyle.com/

★ 湘南教室 @蔦屋書店 湘南T-SITE内湘南料理塾
手抜きしない時短料理をテーマに、体系立てて料理を学ぶ講座です。
毎回10時〜12時
平日クラス(基本は第3木曜日)4月20日(木)、5月18日(木)、6月8日(木)
週末クラス(基本は第3土曜日)4月22日(土)、5月20日(土)、6月24日(土)
詳細はこちらをご覧ください。
http://tauchishoko.seesaa.net/article/447138434.html
お申し込みはこちらまで。
http://real.tsite.jp/shonan/cooking/

★ 恵比寿教室 @よみうりカルチャー恵比寿教室
キッチンから世界を旅しよう! 時短でかんたんな世界のおもてなしメニューをご紹介します。
第3土曜 10時30分〜12時30分
4月15日、6月17日(5月はお休み)
詳細・お申し込みはこちらをご覧ください 
http://www.ync.ne.jp/ebisu/kouza/201704-14550010.htm

みなさまのお越しをお待ちしております!

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2017年04月08日

【野菜が届いた】4月上旬編



埼玉の皆農塾から野菜が届きました〜。

ほぼ前回と同じような内容なのですが
春らしい新しい野菜も入ってきてワクワク。
あまり変わらない内容なら、今回はアップしなくてもいいかな、
と思いつつ、写真撮っちゃいました。

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 大根(葉つき)
 かぶ(葉つき)
 ほうれん草
 わけぎ
 サニーレタス
 じゃがいも
 にんじん
  +卵

に加え、今週の新顔

 新玉ねぎ
 春キャベツ
 菜の花
 長いも 



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今回の新顔は、新タマネギと長いも!
長いもはびっくりするような太さのものが来ました。


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新玉ねぎは、身と葉を分けて、それぞれ袋に入れて冷蔵庫に。
身は通常のタマネギとは違い、傷みが早いので
1週間をメドに食べきります。
何を作ろうかな〜。
葉っぱも柔らかくて美味しいので
炒めものなどにして使います。


ところで、新玉ねぎって、
普通の玉ねぎとは種類そのものが違うってご存知でしたか?
新玉ねぎは「白タマネギ」という種類なのだそうです。
ちなみに、普通のタマネギは「黄タマネギ」です。

新玉ねぎは春先だけ出回る、季節限定の野菜。
水分が多く、日持ちがしませんが、
甘くてみずみずしい独自の美味しさがあります。

先日、蔦屋湘南T-SITEでの副島モウさんのお教室に参加させていただき
新玉ねぎのお料理をいただきましたが、
どれも本当に美味しかった!
そこでイメトレもできているので、新玉ねぎの到着にはワクワクです。

新玉ねぎというと、サラダにするほか、
玉ねぎたっぷりの豚丼とか

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新玉ねぎは1cm幅のくし切りにして、普通の玉ねぎより大きめに切ります。

メンチカツ(「働くおうちの親子ごはん」で作っているアレです)とか
豚肉とのお料理にすることがうちでは多いのですが、
モウさんのお教室では、ジャンボシュウマイにしてました。
シュウマイも玉ねぎが決めてのお料理ですもんね。
輪切りにした玉ねぎで肉だねをはさんで焼くのも美味しそうだなあ。
季節の切り替わりで新しい野菜が入ったときって
本当に楽しいし、
特に春野菜にはワクワクもマックス!
今年も元気に生きてきてよかったとしみじみ思います。

ところで、副島モウさんのお教室、本当に楽しくオススメですよ〜。
ご興味ある方はぜひ、こちらから。
http://real.tsite.jp/shonan/cooking/


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キャベツも前回までのものと違い
巻きがゆるくて葉が柔らかい、春キャベツに。
こちらも甘くて美味しいのですよね。
ついつい、おまけの野菜扱いにしてしまいがちなキャベツですが
春キャベツは、主役にどーんとすえて何かを作りたくなります。
とりあえず今日は、いそいそとラップに包んで冷蔵庫へ。


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菜の花は、とりあえず水にさして。
せっかくなので、もうひといき咲いてもらいます。

咲いた菜の花は、お弁当の彩りにもきれい!

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正直、子どもウケがいいとは言いづらい菜の花ですが、
卵焼きにすれば、マイルドで食べやすくなります。

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http://business.nikkeibp.co.jp/atclmom/column/15/061500057/032200082/

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さっとゆでた菜の花に、強めに塩をふり、
濃い塩水に漬かるような形で保存するのがわたしのお気に入り。
オムレツや卵焼きにしたときに、味が締まります。
そのまま浅漬けとして食べたり、
焼き魚のつけ合わせにも。
からし和えなどにするときには、少し塩抜きをします。

菜の花がとっても美味しく食べられるので、ぜひお試しくださいね〜。



かぶの葉もゆでて、前回同様、塩にまぶして保存。

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こちらも、お弁当の菜飯に、卵焼きや炒飯の具に、と
すぐに使える便利な彩りになってくれます。
今回は葉が多かったので、半量は冷凍して、
来週使う分に回します。


大根葉は、今回は大きな葉っぱだったので、
豚ひき肉と一緒にそぼろに。

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出来上がったのを見た子どもたちが
「やった〜、これ美味しいんだよね!」
と喜ぶ、わが家では小さいころから食べ続けている味です。
落とし卵をのせて朝ごはんに。

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前回ご紹介したものに、今回はしょうが+ねぎを加えて香りも出しました。

簡単ですが、レシピを。


 大根葉と豚ひき肉のそぼろ

 大根葉 1本分(下ゆでする)
 豚ひき肉 150g
 しょうが ひとかけ
 白ねぎ 5cm分
 酒 大さじ1
 醤油 大さじ2
 みりん 大さじ2
 白ごま 大さじ1
 サラダ油、ごま油 各小さじ1

 1.フライパンにサラダ油とごま油を熱し、みじん切りにしたしょうがとねぎを炒める。
 2.香りが立ったら豚ひき肉を加え、ポロポロに炒め合わせる。
 3.下ゆでし、粗みじんにした大根葉を加えてさっと炒め合わせ、酒・醤油・みりんを加える。
 4.2分ほど煮たら火をとめ、白ごまを加える。

 ※大根葉の水気はしっかり切らなくても、煮汁の一部になるので大丈夫です。



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【掲載情報】「CHANTO」にご掲載いただきました



働くママを応援する雑誌『CHANTO』5月号にご取材いただきました。


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とはいっても、わたしの出番はほんの少しなのですけれど。
著書『サキドリ』をヒントに
「マイ時間割の作り方」という特集にしてくださいました。


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届いた掲載誌を見ると、
『CHANTO』は相変わらずド迫力の内容。

「家事シェアが働くママを解放する」
というパパとのワークシェアリングをテーマにした大特集に
「春の時短献立 30days」という別冊付録つき。

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これは使えると思います!

隅から隅まで、ワーママには役立つ情報が満載です。
ぜひお手にとってみてくださいね!




『サキドリ』といえば、
新刊『「今日も、ごはん作らなきゃ」のため息がふっとぶ本』とセットで
Amazonがオススメしてくれているおかげか、
このごろ少し売れていて嬉しい限りです。

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毎日バタバタしている方なら、共感していただける話を書いています。
「これ、どこまで事実なんですか」
と、それこそ「ちゃんと」した方には疑いの目を向けられてしまうほど、
どうしようもない信じられないレベルのドジ話ばかりですが
それでもちょっとずつ工夫すれば行きて行ける! 
と勇気を得ていただければ、これ以上ない幸せです。



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<教室のご案内>

★ 世田谷教室 @松陰神社前
毎月テーマを設けて、時短だけれどきちんとしたデイリーおかずをご紹介します。
毎回10時30分〜13時30分
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2017年04月07日

4月1週目のあれこれ



気がつくと、桜が満開!
一日刻みで様子が変わってしまう桜に
毎年、ぼんやりしているうちに、気づいたら、
あ、桜が終わってた……となってしまいます。
でも、今年は早い桜を鴨川でみたから、いっか。


今週は健康診断でひとつひっかかった項目の再検査があり、
なんだか落ち着かない日々を過ごしております。
結果的には、大したことはまったくなかったのですが
検査に伴い、食事制限がありまして。
これが、食いしん坊のわたしにはちょいちょいキツい!

いちどお腹をカラにする必要があったため
検査2日前から、消化のよいものを。

それってつまり、

○おかゆ、素うどん、素パン、豆腐、卵豆腐、蒸しパン、カステラ、具なしスープorみそ汁

×繊維のあるもの
×油分

という内容でして、
いわゆる歯ごたえのない食べものだけ、ということになります。


15年ほど前、パキスタンのフンザに行ったことがあったのですが
毎日出てくるごはんのあまりの美味しさに
ひたすら食べて食べて食べまくっていたところ、
さすがに帰国してから起き上がれないほどの胃痛になったことがありました。
そのときにようやく食べられたのが、おかゆと蒸しパンだったのですが
それとほぼ同じ内容。

とはいえ、具合が悪ければそれでもありがたい食事ですが
元気なときに、上記のものだけ、というのは、なかなかにストレス。
しかも、家族のごはんは作らなくちゃいけない。
まだ春休みの延長で給食が始まらず、お昼ごはんもあります。

そこで
「繊維がなく、消化のよいもの」
と勝手に都合よく解釈して、
だしで煮たジャガイモ、とか、かきたま+豆腐のスープ
なんて足してみたりしつつ、家族との共存をはかっております。



ある日の内容。

家族向けには・・・

豚肉とパプリカ、しそのナンプラー炒め
鶏と野菜のマリネ
海苔と豆腐のスープ
じゃがいものだし煮


わたしには・・・

豆腐のスープ(海苔は入れず)
じゃがいものだし煮

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といった具合に。
(写真はスープの代わりにおかゆだけど)

やってみるうちに、思い出しました。

これって、離乳食とまったく同じなんですね〜。
薄味で調味しつつ
柔らかく食べやすいものだけを取り分ける、的な。

最初は、自分だけ別のものを食べて諦めようと思っていたのですが
鍋ものにして、自分は豆腐とうどんだけ食べるとか
子どもたちは肉うどんにして、自分は素うどんにするとか、
同じように食卓を囲みながらでも、楽しむ方法はあるなあ、と。
そう思うと、なかなかに楽しくなってきました。

とはいえ、同じ食卓で、自分はやや淋しい内容を食べていると
よりいっそう淋しく
「一人だったらラクだったのになあ」
と思ったことも正直、何度かありますが。

また、離乳食を食べさせられながらも
大人の食べている唐揚げやら、炒めものやらを食べたがり
身を乗り出してつかみに来た、赤ちゃん時代の子どもたちの気持ちが
今さらながら実感としてわかるようになりました。

でもこれ、来るべき介護食のイメトレにもなったのではないでしょうか。
普通のごはんを作りつつ、食べやすいとりわけできるおかずも混ぜるっていうね。
ほんとの介護食はそんなに甘いものではないのかもしれませんが。


それにしても、離乳食にしても介護食にしても
何通りにもできるごはんを作るみなさんは、本当にえらい!
これ、わたしは自分のためだから一所懸命やるけど、
離乳食も介護食も、ひとのためだもんね。
しみじみ、食は愛だなあ、と感じます。



病院の待ち時間に読んだ「ナショナルジオグラフィック」誌のなかに
メキシコのある町の話が載っていました。

メキシコの中でも際立って現金収入の少ない町だけれど
年末に大勢訪れる巡礼の人たちのための食事を
12月に入ったら町が総出で準備する、という話でした。
食を大切にし、助け合って暮らしているから、
決して豊かな暮らしではないけれど、人々の幸せ度は高く
アメリカに移住する比率も、メキシコの中では圧倒的に低いのだとか。
食に関する仕事に携わる人が多いのも特徴だそう。
物々交換に近い、原始的な生活が成り立っている町なのだろうと思います。

深い信仰心と、古くからの共同体の助け合いの気持ちで
食を中心として人々が繋がっている。
ある意味
「食べるものの心配だけしていれば大丈夫」
が成り立つのどかな共同体とも言えますが、ひとって結局
食べ物があって人の和があれば、幸せに行きて行けるんだなあ、
という例を見せてもらったような気がしました。
食は愛ですね、ほんと。

かたや、自分はどうか。
毎日のように海外から来たワインを飲んで、フォーやパスタを食べている。
それはそれで、美味しいし幸せなことだけれど、
食への感謝やありがたさをきちんと考えず、
『千と千尋の神隠し』の顔なしみたいに
美味しいものを食べ散らかすような食べ方になってはいないかしら、
と反省もさせられたり。
いろいろと、食について考え直した一週間でした。


ちょうど折よく今週から始まったNHKの朝ドラ「ひよっこ」は
茨城の農村で、自給自足に近い暮らしをしながら
つつましくも楽しく暮らす家族の話。
ただ、舞台は昭和39年の東京オリンピックの年。
日本は高度成長期まっただなかで
地方で農業だけで暮らして行くわけにはいかない、
食と共同体だけでは成り立たなくなりつつある時代にもかかっていて。
いま、お父さんは東京に出稼ぎに出ていて、
いずれ主人公も集団就職で上京する、というストーリーのようです。

メキシコの町のような暮らしは
日本では50年前には失われつつあった、と思うと少しさびしいですが
ドラマ自体は、東京オリンピックから
わたしが生まれた昭和40年代にかけての10年ほどの物語だそうで
いまのわたしたちの生活の礎となっている時代の話、楽しみにみたいと思います。

何よりも、たびたび出てくる食卓風景が、
とにかく豊かで美味しそうで、地に足ついていて。
それだけでも今回の朝ドラは初回から真剣に観ているのです。



来週いっぱいくらい食事制限はゆるやかに続くので
身体を作り直すつもりで食改善に取り組むのが目の前の課題。
昨年、病気をしてからにんじんジュースを毎日続けている義母のオススメに従い、
にんじんジュースを試してみたいと思います。

検査でまっさらな状態になった(つまり薬にさらされまくった)腸を
健康な状態に戻すべく、真剣に腸活もしますよ〜。


というわけで、まずは、日々のヤクルトから。

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再検査することになってから慌てて
ヤクルトレディに毎週届けてもらっているのです。
なんたって、スワローズファンですから
この一本が選手のお給料に繋がる、と思えば、効果もいっそう上がるってもんです!



posted by しょうこ at 00:00| Comment(0) | ☆日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月03日

ジミ弁で行こう!「鶏ムネとパプリカのマリネ」弁当


「ecomom」での「ジミ弁で行こう!」が更新されました。

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http://business.nikkeibp.co.jp/atclmom/column/15/061500057/040300088/


今回は、カラフルなパプリカを使った、作りおきおかず。

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かぶの葉っぱの塩づけをごはんに混ぜて菜飯に。
「弁当はジミ色が美味しいんじゃい!」
とジミ弁を譲らないわたしではありますが、
黄色とか赤が入ったときの華やぎには、
やっぱりかなわないわ〜と思います。

とはいえ、赤ってパプリカと赤ピーマン、トマトしかないので
毎日まいにちそればかり、というわけには行かないのですけれど
だからこそ、いざ! というときに
赤い色が入ると、気分が上がりますね。
新学期のお弁当にオススメです。

前の日から作っておけるのもポイント。
パンやパスタと一緒の洋風弁当にもぜひ!


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