2020年08月14日

梅干しに初挑戦!



コロナ禍で手作り熱が上がっている方、多いのではないでしょうか。
わたしもご多分にもれず。
今年はいろいろと保存食を作っています。


わたし的には、梅干しに初挑戦したのが今年の目玉。

0E4B4C99-34E9-4DE2-8D49-C610D9E94789.jpg


以前からちょいちょい書いていますが、
義母が毎年、大量に梅干しを漬ける人でして。

http://oyako-gohan.seesaa.net/article/122637933.html

わが家には手作り梅干しのストックが保存瓶ひとつ分くらい常にあり
わたしは梅干しを漬ける必要がまったくなかったのです。


義母にもずっと以前には
「梅干し作業を見せてもらいたい」
とお願いしてみたこともありました。
夫の実家は埼玉県内なので、梅干し作業を見に行くくらい
日帰りで行けばいいわ、なんて思っていたのですが

「梅は『とれたよ』といつ近所から来るかわからないし
 来たらすぐに追っかけで作業だし、
 週末とかで約束するのムリよ〜」

と言われて、それっきりになってしまっていたのでした。



ですが、梅干しを漬ける工程をどうしても試してみたい!
との夫の希望で、ついに今年梅干しデビュー。

上の梅干しも、夫と一緒に仕込みました。



8月に入って晴れが増えたので、ようやく干しはじめ。

9DD48688-0ACD-45B9-A1A0-B303DA99C6FB.jpg


2日め。

E57878A2-C2AB-4E73-9135-3B8A5D00DC2E.jpg


3日め。

D49CC1D9-B1F4-4E2C-88A5-D8F2A4D10A4C.jpg


こうやって、干している間にも色づいていくのですね〜。
ようやく体験できて大満足です。



ちなみに、これは近所のお友だちから分けてもらったもの。

7976ED2A-C5C8-4587-97EE-507200EDCDB7.jpg


熟成2年めの梅干しを再度干したものだそうです。
土井善晴先生も「3年ものを干した」とTwitterで書いてらっしゃいました。
2年、3年熟成させても、また干すものなんだなあ。


わが家の梅干し道は始まったばかり。
学ぶこと、試すことがたくさんで楽しみです。
とりあえず、今年の2キロ分は、来年まで寝かせてみようと思います。

味噌といい、梅干しといい、
最近、作ってもすぐ食べちゃう料理よりも、
仕込んで仕上がりを待って完成品も長く楽しめる保存食が幸せ。
おばさんになって、熟成を待てるくらい気長になったのか、
あるいは、やり甲斐を少しでも長く形で残したい欲が出てきたのでしょうか。


posted by しょうこ at 00:00| Comment(0) | __|- 季節のしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月09日

手前味噌を開けました。


1月末に仕込んだ味噌、ようやく開けてみました。
ずっと気になりつつ、なんとなく落ち着かないコロナ禍のなか、
晴れ間が増えた8月になり、ようやく重い腰を上げまして。

DD020CC1-4BF1-4C02-9234-E3B3114FF767.jpg



1月に仕込んだ味噌は、
http://tauchishoko.seesaa.net/article/473499537.html

33520F5E-8B7C-47EC-A2A7-55C924123CF6.jpg


半年を経て、こんな色に。

7BA2FCDD-0212-4B29-822F-2FCFA2FEB697.jpg


重石がなく、ラップの上から塩の袋とかを乗せた
いい加減な仕込みだったので、

195A2695-05E5-4D48-AFD5-9ACDD48ECF72.jpg


正直開けるのはドキドキでしたが、カビもほとんどなし。
きれいな発酵状態でひと安心です。

903094A9-0C10-40CD-AD89-3CC8A235C435.jpg


はしっこをちょっとなめたけど、めちゃくちゃ美味しい!
鮮やかな山吹色で、香りも最高です。


玄米糀と白米糀の2種類。
白米糀は、表面が少しだけ黒くなっていましたが、

0A3A7356-D21E-4D9A-BA5C-99F49A651043.jpg


黒いところだけ取り除いて、全体を混ぜ合わせました。

EC2B4F0A-9AEA-4520-BC6B-C6621888CB6E.jpg


発酵状態そのものは、白米糀(写真左)のほうはかなりよさげ。
ほんとはもう食べてもよさそうと迷ったけれど、
とりあえず天地返しして、もう少しだけ発酵させることに。



表面を再び平らにならして塩をふり、

6B0FA179-0CAE-4FBB-B2FD-52108964DD69.jpg


容器の内側をアルコールできれいにふいてから
ラップをぴっちりと貼り付けて、

830B8F05-C871-4AE1-A8CB-70A147BE2BCD.jpg


重しをのせます。

今回も、未開封の塩と、古くしてしまった大豆。

195A2695-05E5-4D48-AFD5-9ACDD48ECF72.jpg


昨年は体調がイマイチで、どうしても味噌仕込みをする元気が出ず、
仕込み用に買った大豆は、結局使わずじまいに。

心苦しくて捨てるに捨てられず、
でもムリしてゆでてもあまり柔らかくならないのは知ってるので
(2016年は前年の大豆を惜しんで使い、
 苦労して仕込んだ味噌がツブツブが残るイマイチな仕上がりになる、
 というやや苦い思い出に……)
困った挙げ句、
どうせなら大豆仕事の役に立ってもらおう!
と今年の味噌の重し代わりにしています。

この後、いつ頃から食べようかな。


「味噌は寒に仕込め」という言葉に縛られて、
2月を越してしまったからと味噌作りを諦めた年もあったのですが
鈴木こうじ店のサイトでは、寒仕込みにこだわらず、
一年中美味しく食べられるよう家庭レベルの味噌作りなら、
年に2〜3回仕込むとよい、とすすめていました。

確かに今年のように大豆2キロを仕込むと、仕上がり7〜8キロ。
そのすべてを美味しい状態で食べきるのは難しいし、
かといって、冷蔵庫保存するにもスペースも限られているし。
発酵を止めて美味しい状態を保つには冷凍もよいのですが、
うちでは冷凍庫もさらに余裕はありません。

そういう意味では、大豆1キロずつの仕込みにして
4ヶ月〜半年ごとに仕込む、というのはいいアイデアかも?


B69CE0BC-0F5A-4FDF-9757-4F46A139721D.jpg


これまでは発酵が進まないままにカビが生えたらどうしよう、と
どうしても夏仕込みには踏み込めなかったのですが、
できあがった味噌をみて
「え、うちで作ったの? どうやって作るの?」
と高2の娘が聞いてきたのも、いいチャンス。
初の8月の仕込みを一緒に試してみようかな。

1月に
「仕込むから一緒にやろうよ」
と誘っても、のらりくらりといまひとつやる気のなかった娘ですが
出来上がりを見ると興味も沸くものですね。



B74CF532-4280-4644-87A4-893AF9303DC0.jpg

少しだけとれた、味噌だまり。
味噌と醤油の中間のような、濃厚な旨みと香りです。
大事に使いたいと思います。




posted by しょうこ at 00:00| Comment(0) | __|- 季節のしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月11日

今年のバジルソース第一弾。



今年初のジェノベーゼソースでスパゲティを作りました。
ささみとブロッコリー入り。

49C0AC52-90C1-4104-9193-808925ECBDED.jpg


ソースは今年の初もの。
100円で買った苗からばらして育てている14株の摘心をしたら
思ったよりもたくさんとれました。

8E693129-CB26-4FFF-B589-3C6A6BE545FC.jpg


こうして上に伸びる枝を摘み取って脇芽を育て、
上に伸びるのを抑えながら、脇芽をそれぞれ育てて倍に、
その脇芽から伸びてきた芯を摘んでまた脇芽を育てて倍に、
と、横に横に広がるよう倍々ゲームで増やしていきます。

0859B2F1-D368-44F2-9207-78813A2DA034.jpg


庭しごとでいちばんの楽しみがバジルソース。
冷凍して一年中使ってます。



例年は、バジルと塩、にんにくだけのシンプルソースを作っていますが

http://tauchishoko.seesaa.net/article/459397649.html 

今年はパルミジャーノと唐辛子も入れて。
チーズ入りもやっぱり美味しい。


数回分は小瓶に分けて。


IMG_5843-2.JPG


残りは冷凍庫へ。

9FA62EDA-CF3F-412B-A4A1-2E44D1DDD8F3.jpg


溜め込み魔だから
「これで来年まで大丈夫」
って満足できるのが何よりの幸せなのです。


今年はあと何回ソースを作れるかな。



posted by しょうこ at 00:00| Comment(0) | __|- 季節のしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月22日

2020年の梅仕事。



今年初の梅仕事。
ご近所から梅をいただきました。
大好きな梅醤油にします。


540CB6A4-A7D2-4EAA-BB7A-D0B17D87664E.jpg


梅を醤油に漬けて
冷蔵庫で2週間ほど置くだけ。

11D84DCA-5861-4064-AC37-B48FFF5170A8.jpg


ジップロックでもOK。

FB4B807C-9210-45B6-B623-1998222D8D48.jpg


豚バラとナスの炒めものとか、

5C6C413D-7B7C-42E2-836B-0A50AFE0DED9.jpg

味つけは梅醤油だけでびっくりするほど美味しく作れるので、ぜひお試しを。

漬けたら梅の実は取り出し、魚や肉の煮ものに。
今年は鶏ももの醤油煮や豚の角煮に使いたいなと思ってます。

できた梅醤油はビンに入れて、冷蔵庫に入れれば
数ヶ月は大丈夫。

今年の梅醤油を漬けてようやく安心して、いまやっと、
去年から丸1年(!)保存していた梅醤油を使いきろうとしています。



残りの梅は砂糖で漬けて、シロップに。

01579AEE-E6BC-4FBD-A289-8AA6CA313100.jpg


梅1キロ買ったら、
シロップにするほんの一部(1/4とか)を取り分けて、
ぜひ梅醤油を作ってみてくださいね。



今年は人生初の梅干しにも挑戦中。

2EEAEB7E-6F1C-4FAE-97DD-6EDA5979620B.jpg

梅干しは義母が毎年何キロも漬けているので、
自分で作る必要はまったくないのですが、
一回くらいは漬けてみたいな、と思いまして。

保存容器は自家製味噌でふさがっているので、
こちらもジップロックで。
18%の塩に漬け込んでいます。
どんな風に漬かっていくのか、ワクワク。



posted by しょうこ at 00:00| Comment(0) | __|- 季節のしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月26日

味噌を仕込みました。



味噌の仕込みをしました。

9C5BBDE3-D479-4F47-8A2C-C51DD380E614.jpg


子どもたちと一緒にやることにずっと憧れていたのだけれど、
実際に手伝ってくれそうな年だった頃には、なんだか慌ただしくて
ついに挑戦できずじまい。
人生の後悔のひとつです(大げさ)。


ここ数年は、ひとりでサクッと仕込んでいます。

559C324A-1006-401E-AF19-3B3C0EFD55F1.jpg

横着してフードプロセッサで。
ちょっと細かくしすぎてホイップクリームみたいになってしまったけれど、
どんな味噌に仕上がるのか、これも楽しみ。


33520F5E-8B7C-47EC-A2A7-55C924123CF6.jpg

今年は、白米糀と玄米糀の2種類を。
温度の上下が少なそうな、玄関脇の物入れの一番下におきました。

余談ですが、ぬか床なども、
玄関に置くのが真夏にも暑くなりすぎずによい、というらしいです。
現実的には、玄関の靴箱とかの近くに置くのは、
ちょっと抵抗がありますけどね。





posted by しょうこ at 00:00| Comment(0) | __|- 季節のしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする