saitaの連載、第6回がアップされました。

同じものを食べるのは悪いこと?「ごはんは何にしよう」をいちど捨ててみることについて
https://saita-puls.com/19235?fbclid=IwAR1N_1yWvG1hrOeh9fFz8B30Nrn_s1Ufe_9wR_ksXFJMoKuM4jQCzHUoU2E
サイトの都合で公開が遅れ、前回からずいぶんと間が空いてしまいました。
今後は年末にもう一本、1月からは月に2本のペースで公開されていく予定です。
年末年始で浮き立つ時期にアレなのですが。
日本は食べ物の種類が多すぎて、
それが私たちを苦しめているよねということについて書きました。
> 毎日のごはんって「何を作ろう?」「何を食べよう?」とそんなに頭を悩ませなきゃいけないことなのだろうか?
> ドイツ出身のマイケさんは「日本は食べ物の選択肢が多すぎて疲れる」とぼやいていた。ドイツでは晩にはパンとチーズ、ハムくらいしか基本的には食べないそうだから、そう思うのも無理もない。フランスに住む友人も言う。晩ごはんはサラダとスープで十分なのに、なんで日本は肉とか魚とか、やたらとごちそうを並べるの? そんな贅沢、別に毎日は必要ないのに。
>>
まだまだ下手だなあ、と自分で読み返して落ち込んだりもするのですが。
それでも。
これからもっと、食について生活について、
しっかり書いて発信していこうと決心した2020年の締めくくりの一本です。
よかったらぜひ読んでいただけると嬉しいです。