2017年03月16日

【保存食】自家製アンチョビを仕込みました!


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先日の鴨川早春の旅にて仕入れてきた
セグロイワシで、アンチョビを仕込みました。

「家で簡単にできるよ」
と友人たちからは聞いていて、
アンチョビ作りには憧れまくっていたのですが
毎年春先はなんだかんだで忙しく、
素材になるイワシを入手する機会がなかったのです。


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鴨川で最後に立ち寄った市場にて
千載一遇のチャンス!

「これ、アンチョビ作れるよ」
と同行の友人の一言で思い切って1キロを購入。
だって1キロ300円なんですもの。



ほんとは帰宅するやいなや、
時間との競争で処理しなくちゃいけなかったイワシですが
ついつい、翌朝の作業に……。
(ダラダラでお恥ずかしや)


午前中は予定もなかったので、頑張って作業スタート!

一晩おいてしまったせいか、身が柔らかくなっていて
作業はやや難航。
保存容器のフタをするまで、
トータルで1時間ほどかかってしまいました。


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まず頭とワタをとります。

ワタはつけたままのほうが発酵が進むという話もあり、
反対に、ワタがついていると身が溶けてしまうという説もあり。

迷ったものの、
今回はとりあえず半分はとり、
身が小さい魚はあえて開かずワタつき、という二段構えで作業。

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塩をたっぷりまぶして保存容器に。
ほんとはガラス容器じゃないとダメだろうなあ、と思いつつ
片方はとりあえずのジップロックで。

容器にまず塩をたっぷり入れ、塩をすりこんで魚の形に戻したものを
並べては塩をたっぷりふり、また魚を並べ……
という作業を繰り返して、最後にたっぷり塩をふります。

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上のジップロックが身を開いたほう、
下のビンがワタつき。

日付をつけて冷蔵庫へ。


この二つの違いがどう出てくるのか、楽しみ〜。
そのうちに塩が全部とけたら、
汁はナンプラーとして使えるそうで、
すでに溶け出した汁を眺めつつ、
早く漬からないかなあ、と冷蔵庫を開けてはニヤニヤしております。

そこからあと、そのまま塩漬けで使うか、
オリーブオイル漬けにするか、
また漬かった頃に考えたいと思います。


来年からは早春のイワシを入手するミニ旅を、
3月の予定に組み込もうかしらん。

と浮かれちゃうくらい、
充実感と満足感のある手仕事でした。


今年はまだ味噌も仕込めていないので、
今月中には頑張らなくちゃ!





posted by しょうこ at 00:00| Comment(0) | __|- 食のはなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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