2014年09月23日

ジミ弁で行こう! 第20回



「ジミ弁で行こう」第20回が更新されました。


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夏を終えた疲れた体に
野菜中心のジミ〜なお弁当はいかがですか。

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2014年09月20日

12歳の選択肢とは。



友人ライターさんが担当された記事がありました。

「12歳でわが子に突き付けられる、5つの選択肢」

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これ、小学5年の娘を持つ親としては、深刻な問題です。
子どもが生まれた当初は、
受験なんてしなくていい、その分で留学させよう、
とはっきりキッパリ思っていたのですが、
いざそのときが近づくと迷うものですね。
なんて言いながら、塾にも行かせていませんが。


どうやっても正解はないし、
親が決めても本人に合うかわからないし、
本人が決めても、やはりそこが居心地のよい場所かどうかはわからない。

だから考えても仕方がないのだけれど、
少なくとも、選択肢はたくさん残しておきたい。
ここまでの11年間、その選択肢を本人が持てるために
十分なことをしてこれたのか。
振り返ると常に反省だらけです。


折りしも今週は、パリに住む中学時代からの親友が一時帰国していたため
一緒に食事をしました。
もうひとりが加わり、中学の同級生3人でプチ同窓会を。

ひとりは自分で選んでパリに移住し、好きな仕事をしながら20年近く。
ひとりはイクメンのスーパービジネスマン。
途中10分だけチラ寄りしてくれた4人目の同級生は、
関西在住なのに、東京出張の帰りに顔を見せてくれて。

中学時代から30年近く経ちながら、
それぞれ1年ぶりだったり、20年ぶり(!)だったりするのに、
まるで昨日も会っていたかのように会い、
なんてことない話をしたり、子どもの話をしたり、仕事の話をしたり。
こうした友人がいることは本当にありがたいな、と思います。
彼らの日々の活躍や生活をFacebookなどで見ることができるのも、
わたしの大きな励みになっています。
そう思うと、できれば子どもたちにも
こうした友人に出会っていってほしいと思います。

「子どもに受験はいらない」

と生まれた当時には思っていたわたしですが、
自分自身を振り返ってみると、大学受験こそはセンター試験のみで放棄しましたが
中学も高校も受験は経験していたのでした。
その受験はどちらも別にツラいものでもなく、
いろいろな勉強ができて楽しかったなあ、という思い出しかありません。

その結果、進学して出会った中学の同級生はいまでもこうして会い、
反面、高校では、そんな友だちは残念ながら残らなかった。
受験のおかげで、よい友だちに会えたわけでもなければ、
受験のせいで、高校生活にはなじめなかったわけでもなかった。
そのときの自分の選んだ道で、それが合っていたか否かだけなんですね。

そのとき、両親はというと
「塾に行きたい」と言えば、行かせてくれ
「受験をしたい」と言えば、させてくれました。
親にできることは、その選択肢の幅を極力広げてやること、
と、自分の12歳当時を思い出しながら、思い知ります。

とはいえ、いまの進学塾といえば高学年にもなればお月謝は約5万。
親力をこんな意味で試されるようになるとは……。
「選択肢を広げること」は、つまり、
いろいろ教えることのほかに、「きちんとお金を用意すること」が入っていたのだとは
生まれた当時のわたしは、やっぱり単なる理想ばかりで
なにも知らなかったのだなあ、と直前のいまになって慌てたりもしております。

どこから考えても悩みばかりで、
どこから考えても答えはありませんね。
ごはんの心配ばかりで済んだ小さいころはラクだったなあ……。


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2014年09月15日

季節の変わり目には、小麦粉は控えめに。



こんにちは。
田内しょうこです。


三連休ですね。
みなさま、いかがお過ごしでいらっしゃいますか?

三連休の間にも涼しくなったり、暑くなったり。
季節の変わり目だな、と実感しています。
こういう季節は、アレルギー体質のひとは要注意。
まわりでも、喘息が出た大人や子ども、肺炎になりかけた、咳が止まらない、などなど
多くの不調を耳にします。

かくいうわが家の息子も、アトピー体質。
夏の間にはなかなか調子がよかったのですが、
この9月から始めたスイミングと、この気候とで、
やはり調子を崩し気味です。


というわけで、今日のおやつは玄米粉で作ったマフィンに。
急にマフィンを食べたくなったのですが、
小麦粉たっぷりのマフィンはやはりはばかられて……
(アレルギー体質、特にアトピーは小麦粉は控えたほうが吉、の実感があります)


玄米粉にキャロブパウダー、てんさい糖、菜種油で。

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娘のリクエストでチョコチップを少し。
表面にはグラノーラを飾りました。

本気でやるなら、てんさい糖の代わりにこめ飴や甘酒を使ったり
卵抜きにしたりするのでしょうが、
うちの子どもたちは、なかなかそこまでは……。

とはいえ、出来上がったものを食べると、
この材料で作るとチョコチップの甘さを攻撃的にすら感じてしまいます。
次回はやはり、甘酒で挑戦してみようっと。

試しに、豆腐に少しのメープルシロップを混ぜた豆腐クリームも添えたのですが
小2息子は大好き、小5娘はまあまあ、という結果に。
マフィンそのものは、二人とも
「美味しい!」

「でも、もうちょっとチョコチップが多いと、もっと嬉しい」と娘。
11歳にもなると、市販品にかなり毒されているなあ。
市販のお菓子がいけない、というわけではないけれど、
体調を崩す季節になると、こうして慌てて食生活を見直してみたりして。



季節の変わり目の不調時には、
なるべく小麦粉を控えてごはん食にし、その中でも雑穀や玄米も増やし、
秋の野菜を多めに、味噌や納豆などの発酵食品も意識してとって、
と、ムリのない範囲で食事を整えて、体調を整えて行きたいと思います。

結局、行き着くところは、玄米菜食に近い和食なのだなあ、ということは
自分の体調を見ながら、子どもの様子を見ながら、実感しています。

幸い9月は、新米が出て来て、秋の食材が揃い始める楽しい季節でもあります。
根菜にきのこ。鮭やさんまに、秋の味のすだち。
お米や和食が美味しいなあ、としみじみ思う食材ばかり。
季節が変わって体調を崩したな、と思っても、新しい季節のものを美味しく食べるうちに
いつのまにか体調が整っていくような気もします。
自然は本当によくできているなあ。ありがたい限りです。


さて、また一週間が始まります。

今週はばっちり外仕事が重なる忙しい週なので、
和食を意識して献立を考えなくちゃ!


***************

備忘録的に、今日のマフィンのレシピを。
次回はてんさい糖の量を減らす、もしくは甘酒にすること。


玄米粉とキャロブのマフィン(小6個分)

卵 1個
てんさい糖 30g
ヨーグルト 40g
菜種油 40g
玄米粉 60g
キャロブパウダー 20g
ベーキングパウダー 小さじ1/2
チョコチップ 少々
グラノーラ 少々

1. ボウルに卵、てんさい糖、ヨーグルト、菜種油を入れて泡立て器でよく混ぜる。
2. 玄米粉、キャロブパウダー、ベーキングパウダーを混ぜ、1に入れてヘラで混ぜる。チョコチップも加える。
3. 型に入れてグラノーラをのせ、180°のオーブンで15〜17分焼く。


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2014年09月12日

今日の時短ごはんーシュウマイ



こんにちは。
田内しょうこです。

新刊『時短料理のきほん』が発売になりました!
どうぞご贔屓によろしくお願いいたします。

さて、この本の中では、時短料理を作るための考え方とか
毎日の段取りのつけ方などを書いているのですが、
実際に作るレシピはあまりたくさん載せていません。

こちらのブログでときどき、毎日作っている
日々の晩ごはんや時短のコツなどを買いていこうと思います。
よろしくお願いいたします。


さて、今日の晩ごはんは。

自家製シュウマイ
野菜たっぷり中華スープ

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シュウマイは餃子に比べると、おうちで作る率がぐっと低いようですが
実はとってもかんたん。
材料がとても少ないうえに、皮をきちんと包む必要がないからです!

基本の材料は、豚ひき肉と玉ねぎ。

餃子だと、皮に具をおき、水をつけてヒダをつけて……
という作業があるため、帰宅してすぐに食べたい晩ごはんで作るには大変ですが
シュウマイならば、皮に具を置いたら、軽く押さえるだけ。
とてもシンプルです。

いろんな野菜を刻み込んで入れることができる餃子に比べて、
あまりバリエーションがなさそうなところが、人気の低さなのかなあ、とも思います。
が、野菜はスープでとる、と割り切って、
肉と玉ねぎのシュウマイを作ってみるのも目先が変わって楽しいですよ!


今日のシュウマイは、

豚肉 150gくらい
玉ねぎ 大1/4個を7mm角くらいに切り、薄力粉小さじ1をまぶす
酒 小さじ1
醤油 大さじ1
砂糖 小さじ1
ごま油 小さじ2
しょうがすりおろし 少々
ごはん 1/2膳ほど


皮24枚には少し足りそうだったので、お米1/2膳ほどを加えました。
かさ増やしの苦肉の策でしたが、かんたんでヘルシーで美味しい。
お弁当などに入れるには、調味料(醤油、砂糖、ごま油)は倍にするとよいと思います。

うちでは、ひとりずつの蒸篭があるので楽しさもいっそうアップ。
ですが、もっと簡単に作るには、餃子のようにフライパンで焼いても。
フライパンに薄く油をしき、餃子を並べて火にかけ、水100ccほどを加えて蒸し焼きにします。

混ぜて包む時間が5〜10分。
加熱時間が10分ほど。
その間に、ストックのゆで鶏とゆで汁を使って
野菜をたっぷり入れたスープを作ります。
今日はこれにきゅうりの漬け物を添えただけの簡単ごはんでした。

このほか、
青菜を炒めたもの
きゅうりの塩もみとゆで鶏のごまドレッシング
なんかがあれば完璧だったのだけれど。




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2014年09月09日

ジミ弁で行こう!第19回 


こんにちは。
田内しょうこです。

ジミ弁で行こう! 第19回がアップされました。
今回は、台湾の思い出弁当です。

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http://business.nikkeibp.co.jp/ecomom/column/lb/lb_019.html

前々から憧れの、アジアっぽいのっけごはん弁当。
台湾の思い出の味を意識しつつ、中華の煮豚のエッセンスも入れつつ。
晩ごはんにもぴったりですので、ぜひお試し下さいね!


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2014年09月08日

「暮らし上手」でわが家の晩ごはんをご紹介しています。



こんにちは。
田内しょうこです。


エイ出版さんの「暮らし上手」サイトで、
今週9月8日(月)から一週間、
わが家の晩ごはんが紹介されます。

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9月8日 鮭の醤油麹蒸し

9月9日 豚肉とかぼちゃのカレークローブ煮

9月10日 イカの塩レモンピラフ

9月11日 豚ロースのマッシュルームペースト巻き

9月12日 中華風鶏の照り焼き 花椒風味 里芋ごはん添え


どれもとてもかんたんで美味しいので、
ぜひぜひご覧下さいね。

メルマガに登録すると、毎日15時半に晩ごはんレシピが流れてくるそうです。
過去の晩ごはんレシピを見ても、ステキなものばかり!
わたしも、来週以降のために登録してみようと思います。

http://www.kurashijouzu.jp/mailmag/


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2014年09月06日

『時短料理のきほん』発売になります。


こんにちは。
田内しょうこです。


新刊の見本が上がってきました!

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『時短料理のきほん 1日5分「先取り習慣」でかんたん、おいしい』
 田内しょうこ著
 草思社刊




ほんの少しでも、先取り作業をしておくと、
ごはん作りがうんとラクになりますよ、
という視点から書いた、時短料理を目指す本です。

この2〜3年、担当させていただいているマザーネットさんの連載を始め
「とにかく短時間で作れる、定番料理を」
というリクエストが増えてきました。
みなさん、とにかく忙しく生活されているなかで、
「でも手づくりしたい」
「食べさせるなら、まず定番の料理を」
という意識が高まって来ているのだな、と感じています。

とりあえず短い時間で作れる料理を提案していくなかで、
短時間で作れる、アイデアレシピを提案するよりは、
どういう工夫をすれば、ほんの少しでも早く仕上がるのか、
どう準備をすれば
「時間がない!」「きちんと作れていない!」
というストレスを少なくして毎日を過ごすことができるのか、
というための提案ができないか、と考え続けて、
たどりついたのが、この「時短料理のきほん」です。


時短料理はとにかく「段取り」。
これにつきます。


段取りを考え、迷いを減らせば、ムダな作業や時間をカットすることができます。
そのために、1日5分でよいから、先取り作業をしておくと、
より料理がラクになり、作業も驚くほど早くなります。
それは肉に下味をつけることだったり、野菜を切っておくことだったり、
便利な調味料を用意しておくことだったり。
必ずしも料理の先取り作業ではなくても、
帰り道の5分で「今日の手順はどうしようかな」と考えるだけでもよいのです。

味つけの配分を迷いながら調味料を混ぜるよりは、
手づくりで基本の合わせ調味料を作っておけば、ほんの1〜2分でも早くなります。
何よりも、自分がなにをしようとしているのか、という流れを把握できている、
ということで、迷いがなくなり、安心感を得ることができ、
気分的に余裕を持って料理を仕上げることができます。



なんて、エラそうなことを言っておきながら
わたし自身は「段取り」は苦手中の苦手。
若いころには、親にも叱られてばかりの、行き当たりばったりな毎日でした。

子どもができ、行き当たりばったりでの料理では到底まわらない!
ということをイヤというほど思い知らされました。
慌ただしい生活のなかで、夜7時なのにごはんの支度ができておらず
お腹が空いて泣かれて仕方なく、おせんべいとか食べさせては、
罪悪感でいっぱいになったり、
気持ちに余裕がない中でごはんの支度をしていて
子どもにやけどをさせてしまい、絶望的な気持ちになったり……。
何もかも投げ出したい気持ちになったことも何度もあります。

それでも、ごはんを作らないと毎日はまわりません。
そうして少しずつ作ってきた、ごはん作りのルールをまとめました。


この本には、帰宅して5分10分で作れる、
アイデア料理のレシピは載っていません。
「時短料理って書いてあったのに!」と怒ってしまう方もいるかも知れません。
正直なところ、時短というには面倒な話も少し、書いてあるかも知れません。

が、根本から自分の料理システムを作り直し、
ラクに手早く、この先ずっと美味しい料理を作り続けたい、
と思われる方には、ぜひともぜひとも、読んで頂きたいと思っています。

担当して下さった編集者さん(2人の子持ち)が
本を一緒に作り、原稿を読むうちに、
「本当に毎日、ごはんが早く作れるようになった!」
そうです。

10日か11日には店頭に並び始めるようです。
ぜひ、ご覧になって下さいね。

Amazonでは、もう予約も始まっています。

よろしければ、こちらもどうぞ。 →予約はこちらから



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